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あのりふぐ水揚げ状況、あのりふぐ豆知識。料理旅館 丸寅、伊勢志摩安乗

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〒517-0507 三重県志摩市阿児町安乗1408-1

伊勢志摩の天然旬味天然とらふぐ、あのりふぐ

あのりふぐ水揚げ状況・10月〜2月

あのりふぐ登録商標   
今期の水揚げ状況
(安乗漁港)
2月28日、水揚げがありました。安乗漁港では1月から4回目の入札です(少ない。隣の波切漁港は少ないながらも結構出漁しています)。
最終日の漁は、ふぐ漁師の方もがんばってくれて前回よりかなり多めの水揚げでした。
良い潮の流れでは無かった様ですが、20〜30匹の船が多くふぐも大きめだったので800kg前後はあったと思います。

3月用の予定分買えるかどうか不安でしたが水揚げが結構有ったので多めに買う事が出来ました。ふぐ料理は一応、3月末までさせて頂きます。

今期は10月の初めから全体にふぐが大きく、匹数の割りに目方がありました。出漁回数が例年より少なく大変でした。

来期(2017年10月〜)の話ですが、ふぐ漁師の方は「小さいふぐが釣れる」と言って「多そうで楽しみや〜」と言う方と「少なそう」と言う方と色々でした。水産試験場さんは「少な目」予想をしています。
     

あのりふぐとは?

あのりふぐ豆知識
あのりふぐとは、伊勢湾を含む遠州灘から熊野灘にかけての海域で漁獲される体重700g以上の天然とらふぐの事です(志摩市内の漁港に水揚げされた物に限る。)。更に漁期、漁具などに制限があり10月〜2月の間、延縄漁で捕られる天然とらふぐです。
ふぐ延縄
写真・ふぐ漁の延縄
1回の漁で約700本の針を流します。捕れすぎ、資源保護等の観点から1度の出漁で10、11月は2回、12月からは3回だけ仕掛け(延縄)を流します。漁期は10月〜2月までの期間で安乗漁港からの出漁は約20回ぐらい(月平均3、4回)です。
隣の波切、甲賀漁港は漁場(海の境界線に上下があり安乗は上、波切が下場)が違うので結構出ています。下げ潮にならないと釣れないので水揚げは少な目です。
 
あのりふぐ漁船 
 安乗では約30隻の船が出漁しています。通常は、夜明けと共に漁開始です。伊勢波、タンポ、00、4分など釣れる漁場が有るようです(タンポが近場なのは聞いて知っていますが後はどの辺か・・・分かりません。)。公平を期すため出日毎に場所のくじ引きがあるようです。
あのりふぐ入札 
あのりふぐの入札。
仲買の権利を持つ魚問屋、旅館など10人前後が競りをし、一番高値を付けた人が船一隻分を競り落とします。
計量は船上で1隻ずつ行われ、ふぐを移動させたり触れる機会を少なくし品質を保ちます。入札終了が当日の17時30分なので時間内に帰ってこないとなりません。遅れた船は翌日の入札まで待機です。
 水揚げされたあのりふぐ
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